Activity
From 05/05/2022 to 05/14/2022
05/14/2022
- 05:36 AM Revision #136 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題9] の変更
- 2番目の文の最後に句点("。")を追加してください。
- 05:35 AM Revision #135 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題9] の変更
- 最初の文(↓)
> 次の文章の下線部分に入るのは?
を以下のように変更してください。
> 次の文の下線部分に入るのは? - 05:33 AM Revision #134 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題7] の変更
- 2番目の文の最後に句点("。")を追加してください。
- 05:31 AM Revision #133 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題7] の変更
- 最初の文(↓)
> 次の文章の下線部分に入るのは?
を以下のように変更してください。
> 次の文の下線部分に入るのは? - 05:28 AM Revision #132 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題6] の変更
- 第2パラグラフ(↓)
> 変数に_____演算子を付けると、その変数の先頭アドレスを取得できる
> (配列変数の場合は付けずとも、配列の先頭要素のアドレスを取得できる)
を以下のように変更してください。
> 変数に_____演... - 05:22 AM Revision #131 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題3] の変更
- 2番目の文の最後に句点("。")を追加してください。
- 05:19 AM Revision #130 (Closed): 確認テスト [基礎II, 問題3] の変更
- 最初の文(↓)
> 次の文章の下線部分に入るのは?
を以下のように変更してください。
> 次の文の下線部分に入るのは? - 05:14 AM Revision #129 (Closed): 確認テスト [基礎I, 問題6] の変更
- 最初の文(↓)
> 次の文章の下線部分(ア~ウ)に入るのは?
を以下のように変更してください。
> 次の下線部分(ア~ウ)に入るのは? - 04:20 AM Revision #128 (Closed): 配列を引数にすると、配列のアドレス渡し [基礎II 2/2, slide 14] の変更
- 右側のサンプルコードの一番下の白抜きのに内容(↓)
> 配列変数のアドレスを引き渡しており、
を以下のように変更してください。
> 配列の先頭要素のアドレスを引き渡しており、 - 04:18 AM Revision #127 (Closed): 配列を引数にすると、配列のアドレス渡し [基礎II 2/2, slide 14] の変更
- 右側のサンプルコードの一番上の白抜きの内容(↓)
> ポインターを引数にした関数を定義する
を以下のように変更してください。
> ポインター型を引数の型にした関数を定義する
- 04:15 AM Revision #126 (Closed): 配列を引数にすると、配列のアドレス渡し [基礎II 2/2, slide 14] の変更
- 左側のサンプルコードの白抜きの内容
> 配列変数を関数に値渡ししたい場合、各要素を全て値渡しする必要がある
を以下のように変更してください。
> 配列要素のすべての値を関数に渡ししたい場合、全要素を値渡しする必要がある - 04:12 AM Revision #125 (Closed): 配列を引数にすると、配列のアドレス渡し [基礎II 2/2, slide 14] の変更
- 最初の2行(↓)
> 配列変数を関数の引数として渡すと、配列変数のアドレスを引き渡していることになります。
> 配列変数を渡される側の関数は、ポインターを引数とする関数を定義する必要があります。
を以下のように変更してください。... - 04:06 AM Revision #124 (Closed): 配列を引数にすると、配列のアドレス渡し [基礎II 2/2, slide 14] の変更
- タイトルを
> 配列を引数にすると、配列のアドレス渡し
から以下に変更してください。
> 配列名を実引数に使用すると - 02:47 AM Revision #123 (Closed): 整数を格納する型 [基礎II 2/2, slide 8] の変更
- 一番下に以下を追加してください。
> ここでは変数へのポインター型を関数の引数として使用する例を示しました。
> 関数へのポインター型を関数の引数として使用する例については「関数へのポインター」を参照してください。 - 02:38 AM Revision #122 (Closed): 整数を格納する型 [基礎II 2/2, slide 8] の変更
- 最初の2行(↓)
> ポインター型の変数を引数にした関数を定義すると、変数のアドレスを引数として渡すことができます。
> これにより、呼び出した関数の方からポインターを介して、呼び出し元の変数の値を変更することができます。
を次... - 02:16 AM Revision #121 (Closed): グローバル変数 [基礎I 2/2, slide 42] の変更
- 最後の一文(↓)
> そちらについては、後程説明します。
を以下のように変更してください。
> -そちらについては、- そちらについては、 -後程- 「静的グローバル変数、静的関数」で説明します。 - 02:13 AM Revision #120 (Closed): ローカル変数 [基礎I 2/2, slide 41] の変更
- 最後の一文(↓)
>そちらについては、後程説明します。
を以下のように変更してください。
> -そちらについては、- そちらについては、 -後程- 「静的変数(静的ローカル変数)」で説明します。 - 02:09 AM Revision #119 (Closed): 関数プロトタイプ宣言のメリット [基礎I 2/2, slide 40] の変更
- 右側のサンプルコード内の上側の白枠内(↓)
> 8行目のkeisan関数の呼び出しでコンパイルエラーになりません。
を以下のように変更してください。
> 8行目のkeisan関数の呼び出しでワーニングは出力されません。 - 02:05 AM Revision #118 (Closed): 関数プロトタイプ宣言のメリット [基礎I 2/2, slide 40] の変更
- 2行目(↓)
> 関数の定義が後ろにあっても、コンパイルエラーにならずに済みます。
を削除し、サンプルコードの下に以下を追加してください。
> Point
> 関数プロタイプ宣言を行えば、関数定義が関数呼び出しより後ろにあって... - 01:27 AM Revision #117 (Closed): 変数の初期値 [基礎I 1/2, slide 16] の変更
- Pointに記載されている内容(↓)
> 変数を定義しただけでは、その中身は不定で、そこから読み出したものは「不定値」となります。
> 変数を定義した後は、その変数を使用する前に、必ず値を代入する必要があります。
を以下のように... - 01:19 AM Revision #116 (Closed): 変数の初期値 [基礎I 1/2, slide 16] の変更
- 最初の2行(↓)
> 変数を定義すると、メモリー上に場所が確保されますが、その場所に元々どのような値が入っているかは不定です。
> 変数を定義後、値を何も代入せずに変数の中身を読み出すと、0とは限らない、でたらめな値が出てきます。...
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